映創会blog 一橋大学・津田塾大学合同映画研究サークル 忍者ブログ
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ただ今映創会は秋新歓中です! といっても年中新入部員は受け入れているのですが…

11月には一橋祭での部内作品上映と、普段の一般作上映会を予定しているので、少しでも興味のある方は学年問わず下記のアドレスにご連絡ください。上映会ではなく、ただ見学することもいつでも受け付けています。お気軽にどうぞ! 

メールeisoukai@gmail.com

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椎原です メーリス回した通り、制作日記と告知をこれからは書いてきましょうとしましたが、レビューの方も続きそう(?)っぽいので、やったら良いんじゃないかと思います。 

では今編集中の作品のことを少し。      

今作は主人公がコミュ障チックな感じで、隣の部屋にカップルが越してくるっていう心温まるハートフルストーリー、ではなくミステリー調の話です。 撮影はすべて終えたのですが、途中豪雨にあったりしてやっつけ撮影をしてしまった事があり、ちょっと心残りです・・・ まあ編集がんばって一橋祭に出すので、見てもらえると嬉しいです。ダメだししてください。

題名は日記をキーとなる小道具として使っていることもあり、今のところ「ある日のこと」という名前ですが、「ある」を「或る」にするか、全部ひらがなにするか迷ってます。すごく細かいですけど与える印象って結構変わりますよね。

僕が脚本かいて撮ると基本的に鬱々としたのになってしまうので、今回も例によってそういうやつです笑。まあ、後撮れて2・3作品ぐらいだろうと思ってるので、こういう系統でクオリティを上げていければと思ってます。コメディとか撮れないし~(撮る気も無いし~) 

そういやこの前石川さんの撮影を手伝わせてもらったのですが、1シーンを凄く丁寧に撮っていてすごいな~と思いました。照明もセロファン(セロハン?)使っててさすがだなって感じでした。完成楽しみです。

じゃあ、こっちの方は指名とかはしないので、作り中の人気が向いたら書いてください~ 監督がどういう事考えて撮ってるかとか、撮影はどんな感じかとかは作品見ただけじゃ分からないのでね、読めると面白いんじゃないかな! 

PS シネフィルって年間300本くらい見るらしいです 暇ですね。あと、立松さんがテレビで自分の作品(「手})を崔洋一にプレゼンすることになりました~ すごいね BS見れる人は応援しましょう                                                                                                                                                 
 


 

前の人から10日くらいたっちゃいましたね。いい流れでみんなブログを書いてたのにすいません・・

よし、ブログを書きたいと思います。こういうの書くのは初めてですが、まったりと書こうと思います。

あっ、自分、上口といいます。前の人とかも書いてましたが映画館でポップコーンと戯れ、ポップコーンを踏み、靴底をポップコーンにしながら、なんとか働いています。ぼちぼち潮時かなとも思うのですが・・・。

自分はゆるーく書いていこうかなと思います。最近見たのは「るろうに剣心」です。マンガが有名だったりして、実写にしてみてがっかりのパターンかと思いきや。原作の設定、、流れをけっこう忠実に守っていてアクションもかっこいい作品ですよ。やっぱりはもとはジャンプなのでわくわくしたいときはいいかも。

 

自分が一番好きな映画の話をします。「キサラギ」という映画です。

登場人物が5人だけで密室で行われる映画です。その五人の共通点は如月ミキという一年前に自殺してしまったアイドルが好きということ。そのアイドルの一周忌をしようとで呼びかけて小栗旬演じる家元主催での会が場となり、最初のアイドルの秘蔵画像、当時のオタクトークで盛り上がるコミカルでくすりとする展開、しかし、オダ・ユージ(ユースケサンタマリア演じる)からの如月ミキは他殺だったという推理から、事態は一変。という感じ。

なんといっても、脚本が緻密でくだらなそうな会話にも伏線が張り巡らされて、ラストに行くにつれてそれを一気に回収していくのが、すっきりします。ストーリー展開もどんどん変わっていき、登場人物の過去、暴露も交え予想なんて当たらないようなテンポのいい感じがすごい好きです。最後に5人でオタ芸をやるシーンもなんとなくすごい好きです。なんかこんなのが作れたらなぁと思ったのもこのサークルに入った一因かも。

それに登場人物も個性的でタイプも違って、ゆかいです。香川照之演じるいちご娘なんて意味不明でいい味出してます。

映画レビューってむずいですね。まぁ人に映画を紹介したいって気がないだけかも。

時間がないので、そろそろ失礼します。

次はえーと、戸田さんに書いてもらいたいなと思います。自分みたいに2週間あけなさそうですし。

では

 

´ω`)ノ こんぬづわ、みずきぬぬです。またの名を坂本と申します。(そこ、逆だろ?)2年です。みずきぬぬとは、私のネット住人名です。

まず、先に謝っておきたいと思います。ごめんなさい_(._.)_。みずきぬぬは中学生の頃から個人ブロガーでしたので、ブログの書き方は我流です。丁寧にお話する努力はしますが、お見苦しいところがあるかもしれません。ご了承ください。

では一つ目の話題。

石川さんの方でちょろっと記述がありんしたが、未熟ながら現在初監督をさせていただいております。先月末から皆さんにご協力いただいて朝から晩まで撮影をしておりました。今週のはじめには主要3役の、上口君、万智さん、藤原さんに御足労願いまして東京の東の端っこ、国立の真反対にある坂本家に小旅行していただき、いっぱいいっぱいになりながら沢山撮らせていただきました。ありがとうございました本当に_(._.)_。

一昨日あたりから編集作業に入りまして、肩こりが激しいです。痛すぎます。

 

 

二つ目の話題→石川さんのご要望。

えっと・・・えいがかん、ですか・・・。

そうそう、私は上口君と同じで、バイト先が映画館でして(注:同じところじゃないよ→)、都内の単館映画館なんですよー!良かったら来てくださいね( ・∀・) !負けずと私も『(いろいろ)カウンター』でポップコーン売っているのですから!(既製品ですけど!)・・・あ、はい。そっちの映画館ではないですね。すみませんボケてみたかったんですヾ(*´∀`*)ノ

映画観。(真面目&端的に喋ります)

まず、映画は、そもそも何のために見るのでしょうか。「娯楽」でしょうか。私はそれだけだとは思いません。

では、何故私たちは小説や漫画を読むのでしょう。ただの「娯楽」「暇つぶし」のためだけでしょうか。・・・違いますね。(もしそうだとしたら、この世の半分の書籍はライトノベルになると予想。)「知りたいという欲求」から、知らない世界や人間の感情を求めて小説や漫画を読むのではないですか?

映画も同じことだと思います。知らないことを知るために、映画を観るのです。また、「知らない自分」に遭遇するために映画を観るのです。総じて、己の『チシキヨク』を満足させること、それが映画の存在意義の一つだと、私は考えています。

従って、人によって映画ジャンルの好みの違いが発生してくるのも、個人個人によって知りたいという分野が違うことに原因がある、と考えています。

ちなみに私の『チシキヨク』は、家族や対人関係、切迫感に陥った時の人間の行動、にあります。

なので、私の好きな映画は「きみがぼくを見つけた日」「プレイ-獲物-」など、なのです。

ふう。

あともう少し、失礼します。

上記とは逆の立場の観点から。そもそも何のために自主制作映画を撮るのでしょうか。「自己満足」でしょうか。これも、それだけではないと考えています。

私は常常申し上げているのですが、「映画は監督による「目に見える小論文」である」のではないでしょうか。更に細かく言及すると「監督が書く脚本=小論文」なのではないのでしょうか、という話です。

この解釈に関しては賛否両論あるかと思いますので断定はしませんが、少なくとも私が脚本を書くときは、小論文を書く気持ちで執筆しています。                 

というか、何故脚本の話をしたかというと、ぬぬは脚本を書くのが何よりも好きなんです。バイト中も、隙あらばストーリーテリングしてます。映画館は、上映中仕事がないとほんとに暇なので。最近は掃除をしながらひたすら「NO MORE!映画泥棒!」のパロディ話を考えています。これがかなり手ごわくてですね、あまりに悩むもんだから、映写さんに相談してみたりしてます。

'`ィ (゚д゚)/

次の話題!

椎原君、イメフォとか行くんですね。渋谷ですね。渋谷は「SHAME」を見て以来ご無沙汰してますね。

この作品、ご存知ですか。今年最大の問題作、「SHAME」。あまりの性描写の過激さに日本公開が危ぶまれた(結局R-18+で上映された)作品です。都会のセックス依存症男の話です。確かに、セックスシーンとマスタベシーンがかなりあって目をしかめたくなるところが多かった。よく許可下りたなぁという感じで。しかし、ラストに近づいてきて、男が性欲のままに夜の街をさまよい、貪っても貪っても満足しない、もうただ体をぶつけているだけっていうシーンの、マイケル・ファスベンダーの表情がなんとも言えない哀しさを孕んでいて、かなり過激なシーンのはずなのに、虚無感に襲われるのです。このシーンの直前で、男が女性を女性として愛そうと努力するができなくてショックを受ける、というシーンがあるので尚更どうしようもない自分への虚無感に苛まれる・・・んです。

そんな映画です。男性ウケが思ったよりかは良くないのですが、良かったら疲れた日にでも見てみたらいかがでしょうか。

また、今年出た性関係の映画としては「私が、生きる肌」もあります。巨匠、ペドロ・アルモドバル監督です。異色映画なので好きじゃない人いると思いますが、興味があったら見てみてもいいかもです。

 

最後の話題!

長々と書きましたが最後です。最近見た映画とこれから見たい映画の紹介。

 

最近見た映画は「凍える牙」「デンジャラス・ラン」、見たい映画は「トガニ 幼き瞳の告発」「ナナとカオル第二章」「私たちの宣戦布告」です。

それから、私が以前書いた映画のレビューがアメブロの方に書いてありますので良かったらどうぞ。大したことは書いてませんが。http://ameblo.jp/32914269/page-2.html

 

では、次の人を指名して終わりにしましょう。

じゃあ、前回と今回話題になった上口君で。

 

どうも、石川です。

今日、近所の映画館(上口君がバイトでポップコーンを売ってる)で見て来た「コロンビアーナ」の感想。
制作と脚本はリュック・ベッソン。監督はオリヴィエ・メガトン。主演はゾーイ・サルダナ。http://colombiana.jp/

あらすじは…
コロンビアで暮らす9歳の少女カトレアはマフィアに両親を殺されてしまう。復讐を誓う彼女はアメリカに逃げ、伯父のもとで殺し屋のトレーニングを積む。
15年後、彼女は両親を殺したマフィアをおびき寄せるために次々と犯罪者を殺し、死体にカトレア(コロンビアに咲く花)のマークを描いていた。
しかし、FBIやCIAが彼女をマークし始める。果たして彼女は復讐を果たすことが出来るのか?

冒頭、少女カトレアがマフィアの手をナイフで貫いて、民家の屋根の上を飛び移りながら逃げ回るシーン。小さな少女が何人ものマフィアから逃げ切る姿は荒唐無稽。
「キス・オブ・ザ・ドラゴン」や「トランスポーター」のように、リュック・ベッソンらしい無茶苦茶なアクションモノなのかなと期待は高まる。

15年後の物語の始まりは、大人になったカトレアがわざと留置場に入れられるシーン。
夜、人気がなくなった瞬間、カトレアは隠し持っていたボディスーツに着替えて仕事を開始。
留置場内の遠くの部屋にいる犯罪者を殺す仕事。
通気口に侵入したり隠しカメラの角度を変えたり眠らせた警備員の銃を奪って罪をなすりつけようとしたり、
とありがちな描写だけれども、カトレアを演じるゾーイ・サルダナがとても魅力的なので目が離せない。
黒人特有のしなやかな体つきや動きがボディスーツで強調されてとてもキレイ。

このあたりまでは(あくまで僕の)期待通りのアクションモノなのだけれども、これ以降、復讐するカトレアの葛藤や周囲の人々を描くシーンの比重が重くなる。
家族に危険が及ぶから復讐を辞めろと諭す伯父、素性を隠すカトレアに疑問を抱く恋人など。
狙いはわかるのだけど、どうも登場人物が記号的というか描き方が雑で、カトレアの揺れる心情が見えてこないのが問題。
伯父さんなんかは自分も息子を殺されて復讐に走ったという過去があるのに、その設定はほとんど活かされていない。
カトレアが何故そこまでして復讐に駆り立てられるのかをもう少し描いてくれると良かったのに。

ラストの復讐を果たすシーンもとりあえず弾丸の量だけは多い銃撃戦。
「キス・オブ・ザ・ドラゴン」のジェット・リーや「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムが
やっていた妙な格闘技(動きがものすごく笑えるのに、カッコイイ!!)をゾーイ・サルダナにもやらせて欲しかったな。

このように、アクションモノとしても復讐者の内面を描く人情モノとしてもイマイチなのだけれども、
主演のゾーイ・サルダナが本当に魅力的。キレイな顔立ちに加えてしなやかな身のこなしがアクション向き。
衣装も妙にセクシーなものばっかりでついつい惹きつけられてしまう。そのあたりはさすがリュック・ベッソン。

という感じで「コロンビアーナ」はイマイチですが、上に書いた「キス・オブ・ザ・ドラゴン」とか「トランスポーター」は、
アホなことばかりやるアクションモノが好きな人なら楽しめると思うので、是非見てみて下さい。おすすめです!!
特に、「トランスポーター」は見たらジェイソン・ステイサムに惚れること間違いなし。

長々と書いてしまいましたが、自分の文章力のなさを痛感しますね。映画サイトのレビューとか書いてる人の凄さが身に染みます。
あと、椎原君と川端君が丁寧語で書いていたので、僕も丁寧語で書こうと思ったのですが、感想が書きにくかったので
普通の文体で書かせていただきました。申し訳ありません。

ちなみに、9月終わり~10月にかけて映画を撮ろうと思ってるので、興味ある人は手伝って下さい。

次は、現在映画を撮影中の坂本さんにお願いします!!坂本さんの映画観とかお聞きしたいので、是非ここで語って下さい!!
 

こんばんわ!川端です。

 

二人目ですね。何人目まで続くか楽しみです。期待はしてないですけど、無理ない程度に続けましょう。

 

一作目がおしゃれな椎原くんらしいおしゃれな映画館でみた話だったので、自分は普通の映画館でみた桐島、部活やめるってよにします。こういう時のためにおしゃれ映画館に行った経験を持っとくべきですね。反省

おおまかなストーリーとしては、さまざまなカーストの高校生がそのカーストの中で上位であるバレー部エースでイケメン?の桐島が部活をやめることから周りにさまざまな影響が起こり、その影響が組み合わさってラストに繋がっていく群像劇です。

主人公は、ゾンビ映画好きの映画部に所属して監督をしておりこの作品の中では最底辺のカーストとして描かれています。

この映画のなにが気に入ったかというとリアルな高校生を描いていることです。自分は、男子校でさらに変な高校だったのでカーストとかそんなに意識することはなかったのですが、共学だったらこんな感じなんだろうなっていうイメージをそのまま映像にした感じです。しかも、時期が高2の冬の進路決めの時期っていうなんかしなきゃいけないけどなんもしたいことないていう閉塞感がそのままあらわれてます。いい雰囲気です。

そんなリアルな描写をさまざまなカーストの人物でやるからこそ笑いどころも多く、逆に感情移入できる部分もあります。

そして、ラストはそこまで散々リアルな描写をしていたのに、園子温監督みたいなカオスな演出(細かいことを言えば全然違うのかもしれませんが)をしてきます。そこの部分は、賛否あるかと思いますが、やりたいことやってる感が自分は好きでした。

同じ監督の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」、「パーマネント野ばら」に共通して小説原作ですが、すべて閉塞感を感じさせられます。きっと自分が閉塞感を好きなんですね。閉塞感好きな人におすすめします。

まとまりがない文章ですが、最後に作品の途中まで橋本愛がとにかく可愛いです。後半でいろいろあって嫌いになりますが、それでも可愛い!から見ましょう。

まあ、こんな感じです。同じく部会にいたという理由から次は石川さんお願いします。

追記:過去にどんなブログ書かれてるのかと思って見たら、今の3年が1年のときのブログがあってさわやかな気持ちになりました。映画撮りたいな。

 


 


 

はじめまして、映創会は一橋大学唯一の自主映画制作サークルです。 

活動は主に、脚本から編集まで全て自分達で行う学生映画の制作と、部室内に設置してあるスクリーンでの映画鑑賞です。一橋大学や津田塾大学、東京外国語大学など様々な大学の学生により構成されていて、自由に活動しています。

基本的に年中新歓していて、いつでも入部することが可能なので、興味を持った方や見学してみたい方は以下のアドレスにご連絡下さい。 

eisoukai@gmail.com

こんにちは椎原です 

この一年放置してあるブログをどうにかしようということで、また書き始めましたよ! システムは以前と同じで次の人を指名していく感じです。 たぶん2ヶ月後には止まっていると思います笑 そうならないように皆たまに見ましょうね!

そうそう内容は自由ですが、映画レビューとか良いんじゃないかということでそれやります。ツタヤで迷った時の助けになれば良いですね。「映画とかw 見ねーしw」って人はポエムでも何でも良いです。

では超適当なレビュー

渋谷イメージフォーラムというオシャレな映画館でギリシャの映画「籠の中の乙女」を見てきました。一見普通の家庭だけど、親がヤバいやつで、子供に対し外は危険なところだという刷り込みをして、常に家の中で生活をさせるというお話です。

基本的にはブラックコメディで、笑わせる演出も多いのですが、途中から狂気的な雰囲気が増していきます。閉鎖性という良くあるテーマ設定ですが、家という舞台が新鮮でした(僕にとっては)。ただ話の起伏が少なく、ラストへの持って行き方も単調でしたね。息つまる

ちなみにR-18でエログロもそこそこありますので苦手な人は気を付けて下さいませ。僕は受付で生年月日をしげしげと見られました。

ではこんな感じで、次は部会の時にいた川端さんで!

 


 


新入生の皆様、そして新しいサークルを考えている
2,3,4年生の皆様
こんにちわ!

映創会では、4月より新歓活動として
「ワークショップ」及び「映画上映会」
の二つを実に行っています

映画上映会は部室にある巨大スクリーンで商業映画を
2本立てで上映する本格的な、映画館顔負けの上映会です。
(詳しくは別記事で)

ワークショップは、一言で言うと”映画製作体験会”です。
来ていただいた皆様でグループを作ってもらって
1分間ほどの映画・映像を撮影から編集まで行っていただく中で
映創会が実際にどのような活動を行っているのか、肌で感じていただく
企画となっております。
中々本格的な映像制作を行う機会はないと思うので
入会するしないに関わらず、多くの方にこの映像制作を体験して
いただければと思っています。


【日程】
4/13,4/23 13:00~より約3時間程度
【場所】
映創会部室集合/一橋大学周辺
(事前にご連絡いただければ、部員が駅/正門前等にお迎えに上がります)

※終了後映創会作品の上映会及びアフターを予定しています
※日程は後日追加する予定です

【連絡先】
戸田遼太(一橋・商2)
松田葵(津田塾・国関2)

 

13日は13:00~ワークショップ
   17:00~上映会(部内作品)
15日は上映会(一般作品)
   16:30~ 「アメリ」
   20:00~ 「ロシュフォールの恋人達」 を行います!

ワークショップは参加者の方にカメラなどの機材を使って撮影・編集をしてもらって短い作品を作ってもらうという映画製作の体験会です。
参加お待ちしてます!
またちゃんとした新歓の記事書くのでよろしくお願いします。
今回はこれで失礼します。




category

●一般向けカテゴリ●

部内戯言帳
活動の様子や部員の独語
制作の現場から
作品のあれこれ。
新歓情報
映創会の新歓情報。


●部内向けカテゴリ●

部会関連
部会議事録の類
事務連絡
読んで字のごとく。
映創会とは?
映創会は自主映画サークルです。だから映画を創っています。

ホームページ→
http://eisoukai.ame-zaiku.com/

メイルアドレス→
eisoukai@gmail.com

Twitterアカウント→
@eisoukai

連絡はお気軽にどうぞ!!
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