う”ぅぅぅー長くなちゃった。

昨日、1年生で映画をつくるということで、撮影をしました。

私、全然出来ないので、他の一年生に教えてもらいながらやっと、やっと三脚の使い方と、カメラの録画とか、明るさの調節、ピントの合わせ方、ズームの仕方が一応・・・多分。ちょっとわかりました。

でも、一番衝撃的に思い知らされたのは、大変だってことです。


映画づくりって、すっごい根気がいる

はじめて手持ちで撮ってみて、それを部室で観たら「げっ」って。
すっごく画面揺れてるし、固定で取ったやつも、無茶苦茶傾いてるし。



台詞が一行ぶんだけなのに上手くいえないし(笑)



以前、少しだけ東京学生映画祭に参加しようとして、やっぱりつくりたいって思って、映創会にであって。そこまでは、すごいスピーディーだったのに学生映画祭で、行定監督が、「映画は、シナリオ80%」って言ってたけど、やっぱり、いくら頭で考えても、実際にその通りにはいかないって思った。

う～ん、でもやっぱり具体的にシナリオの時点で考えるのも大切なのかなぁ？

でも、映像が真っ直ぐに撮れないんじゃはなしにならん。

う～ん、う”ぅー。わからん。

でも、やっぱり、何回も撮ることが、一番なのかな？

昨日も一日勉強になりました。0.5歩でも、前に進んだ気がします。
教えてくれた皆に感謝。ありがとう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　1年